ボトックスで気になるエラを小さくしよう【咬筋の発達が原因】

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どうして筋肉が緩むのか

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リスクも説明してもらう

小顔施術やエラボトックスと呼ばれる施術は、咬むときの主要筋肉となる咬筋に注射することで、エラ張り顔の解消が期待できます。エラが張っていると感じている人の多くは骨格よりも咬筋が張っているパターンのため、エラ骨を削ることなくコンプレックスを解消することが可能です。咬筋が張りやすい人は、寝ている間に歯軋りしている人やスポーツや仕事中に思わず歯を食いしばる人などです。人によっては咬筋がだるいなどの自覚症状があります。就寝中の歯軋りは無意識なので中々治せるものではなく、咬筋の張りも大きくなりがちです。毎日の積み重ねで凝った筋肉はほぐすのが大変なものの、ボトックスを注射することで、自然に筋肉が落ちていきます。これは、製剤に原料のボツリヌス菌に神経伝達物質のアセチルコリンを出させなくする働きがあるからです。アセチルコリンは主に副交感神経のために働きますが、運動神経や交感神経にも利用されています。運動神経に作用すると筋肉を動かし、交感神経に作用すると汗を出します。咬筋に注射すると、アセチルコリンによる筋肉を動かせという指令がなくなるという仕組みです。また、脇に注射すると脇汗を抑えられます。個人差があるものの、効果は半年ほどが一般的です。ほとんどの美容クリニックで行われているため、エラボトックス注射に対して抵抗を覚える人は多くないかもしれません。どのクリニックでも気軽で簡単な施術のように表現されていますが、医療行為である限り、失敗やリスクが伴うことを忘れないようにしたいところです。カウンセリングで失敗やリスクがあるのを説明しないのは正当ではありませんし、患者の不安を取り除くまで説明を尽くすのが医師としての責任と言えます。もしエラボトックス注射で失敗したとしても、保証が受けられる可能性は低く、最低でも4ヶ月くらいは不自然な顔で過ごさなくてはいけないかもしれません。リスクや副作用などを端折らずに丁寧に説明してくれる医師を選んでください。なお、エラボトックスでよくある失敗例は、引きつった笑顔になる、笑えない、口の両端が均等に上がらないなどが挙げられます。他の筋肉に成分が流れないように注射後すぐに横になったりマッサージしたりすることは禁止されていますが、それ以前に医師が注射すべき筋肉を間違えることもあります。それに、個々の筋肉の使い方などを考慮して、微妙に打つ量や箇所を変えるなどの工夫が必要です。これは経験を積むことで学べることでもあるため、症例数の多い医師というだけでも選択肢の一人に入れていいでしょう。

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